Changes between Version 3 and Version 7 of Ticket #1657


Ignore:
Timestamp:
2013/08/01 03:26:00 (11 years ago)
Author:
Seasoft
Comment:

kim への返信

Seasoft様 優先度としては高い印象ですが、実際に実装する場合のイメージはありますでしょうか。

分析結果を説明に記載しました。

Legend:

Unmodified
Added
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Modified
  • Ticket #1657

    • Property Priority changed from to
    • Property Milestone changed from EC-CUBE2.12.2 to EC-CUBE2.12.4
  • Ticket #1657 – Description

    v3 v7  
    33 
    44しかも、メモリリークを伴う → #1658 
     5 
     6---- 
     7 
     8MDB2#bindValue に検出するロジックがあった。しかし、MDB2_ERROR_NOT_FOUND とし、黙殺している模様。 
     9 
     10このロジックを活かすには、MDB2 に手を加える必要がありそう。(実際には、MDB2 を直接書き換えるのは避けるべきで、ラッパークラスを作るのが妥当と考える。多分、MDB2_Driver_Common#raiseError の $userinfo を評価する方法で対応できる。) 
     11 
     12---- 
     13 
     14細かい部分に言及すると、(EC-CUBE の現実装では使っていないと思うが) 名前つきプレースホルダーの場合、定義した要素を実際には利用しない実装手法もありそう。 
     15 
     16よって、エラー検出するのは、数値添字配列に限定する方が親切かも。 
     17 
     18これも、上述の MDB2_Driver_Common#raiseError の $userinfo を評価する方法で、何とかなるかも。